全体的に費用がかからない

トイプードルのオスは、トイプードルのメスには無い、様々なメリットがあります。

メリットその1は、ヒートと呼ばれている「生理」が無いことでしょう。
トイプードルのメスは、ヒートが半年のサイクルでやってくるため、ヒートがやってきた際に、出血が2週間ほど続くこともあるのです。

つまりトイプードルのオスは、トイプードルのメスに比べて育てやすいのです。
メリットその2は、「去勢手術が安い」ことでしょう。

ワンちゃんの多くは、去勢手術の費用も気にして購入するか迷う人も多いのですが、トイプードルのオスは、去勢手術の費用が安くて良いので、あえてトイプードルのオスを選ぶ人が多いのです。
トイプードルのオスの去勢手術にかかる費用ですが、オスの場合は2~3万円ほどとされているので、大きな負担になる可能性は小さいでしょう。

トイプードルのメスの場合、去勢手術にかかる費用は3万円を超えますし、高いものでは4万円を超えることが多いのです。
メリットその3は、トイプードルのオスは「生体価格が安い」です。

ペットブームの影響もあり、今では年々で猫や犬の生体価格が上がっています。
ですがトイプードルのオスは生体価格が安い・・・というより、リーズナブルな価格で落ち着いているため、経済的にも飼いやすい犬と言われているのです。

子どもを産むのが最大のメリット

トイプードルのメスのメリットは、トイプードルのオスには無い魅力が、そのままメリットとなっています。

トイプードルのオスに比べて、トイプードルのメスは費用がかかるペットとなるのですが、その代わり「将来的に子どもを産む」というメリットが発生します。
可愛らしい愛犬が子どもを産む・・・というのは、飼い主にしか味わえない幸せなので、こちらを経験したくてトイプードルのメスを選ぶ人も増えてきました。

繁殖についての注意点となりますが、飼い主であっても、一般人の場合は繁殖制限ありで繁殖させないといけません。
こちらも理解した上で、トイプードルのメスを飼うようにしましょう。

その他のメリットでは、トイプードルのオスのような「オシッコをする際の姿が汚くない」ため、あえてトイプードルのメスを選ぶ人もいます。
トイプードルのオスの場合、マーキングのために足を大きく開いてオシッコをするのですが、その姿が汚いと言われることもあります。

トイプードルは愛らしい動物なので、このようなことでもトイプードルのオス、トイプードルのメスを飼うかで迷う人が多いのでしょう。
ちなみに、トイプードルの性格はオスとメスで大きく違いません。

個体差があるだけなので、トイプードルのオスは気性が荒いと思っていると、せっかくのトイプードルを飼うチャンスを失ってしまいます。