今では装着者が増えている

愛犬にマイクロチップの装着というと、まるで行動を監視しているような気もしますが、愛犬の無事を願って、マイクロチップの装着を良しとする飼い主も増えています。

そもそもマイクロチップとは、直径が2ミリメートル、長さは約12ミリメートルとされているチップのことです。
凄く小さなチップとして有名なため、マイクロチップの多くは、電化製品に取り付けられているイメージもあります。

ですが今では、人の腕、もしくは犬にマイクロチップを装着させる人が増えてきました。
人の腕にマイクロチップを装着させる場合、個人の識別、もしくはIDなどの管理をする際に用いられることがあり、海外では、マイクロチップの装着をしている人が珍しくない状況となっています。

犬の場合も人と同じで、犬の識別、もしくは管理をする際にマイクロチップの装着を行うことがあります。
マイクロチップの装着後は、マイクロチップに記録されている番号を読み取ることも可能です。

その際はマイクロチップリーダーで読み取るのですが、マイクロチップの装着そのものは、ペットショップ、ブリーダーによって行われているわけではありません。
そのためマイクロチップを装着してもらいたい場合は、動物病院の獣医師に対して、マイクロチップの装着を依頼すると良いでしょう。

犬にマイクロチップを装着する理由ですが、今では、動物の確実な個体識別のために装着するケースも増えてきました。
このような対応は欧米諸国だけでなく、今では世界中で用いられています。

気になるマイクロチップのお値段

マイクロチップを装着するメリットですが、メリットの中には、個体識別番号を付与できる・・・だけでなく、あまり費用がかからないからというメリットもあります。

マイクロチップの費用ですが、約1万円でマイクロチップを装着することが可能となっています。
データ登録料もかかるのですが、マイクロチップを装着する際に1000円が加算されるだけなので、マイクロチップの費用は大きく変動しません。

マイクロチップは、ペットが迷子になった時も容易に探し出せるようになる、盗難を未然に防ぐことができる、個体識別番号で証明を取ることができるといった、複数のメリットがあります。
そのため約1万円の費用をかけても、マイクロチップを装着する飼い主が増えているのです。

海外では、マイクロチップを装着することが当然とされていることもあります。
このようなケースの多くは、ペットを購入する際にマイクロチップの装着しないと、ペットを飼えないようになっているため、マイクロチップの装着数が多いだけです。

また、マイクロチップの費用はほぼ固定となっているため、動物病院によっては高くなるというケースもありません。