トイプードルの色

私がマカロンの服を作るときに考えるのは、当たり前のことなんですが、マカロンの毛色であるアプリコットカラーに似合うかどうかです。

ちなみに、トイプードルの毛色は何色あるかご存知ですか?
細かく分けずとも10種類、細かく分けだすとそれ以上の色味を持っているそうです。
例えば、ブラック、ブラウン、ホワイト、シルバー、レッド、アプリコット、ブルー、ベージュ、クリームなどがそれに含まれます。

しかも、この色によってトイプードルの性格にも差が出ると言われています。
トイプードルの性格は、一般的に非常に明るく社交的で物覚えが早い。そして運動能力も高く、全体的なバランスにとても優れている犬なのです。ここでは、色による性格の違いを紹介します。

性格

●ブラック
ブラックはプードルの基本色の一つで、トイプードルの全カラーの中で一番性格が安定して、頭が良いとされています。しつけや訓練など入りやすく、人と遊ぶのが大好きなプードルです。

●ブラウン
独立心旺盛で、協調性がないと言われていて、しつけや訓練は少し根気がいるようです。

●ホワイト
安定した性格で、他の犬とも仲良く友好的な子が多いそうです。しつけや訓練もブラックプードルと同様に入りやすく、トリマーのカットモデル犬で活躍する子が多い。

●シルバー
ブラウンと同様に協調性があまりなく、独立心が旺盛な子が多いようですが、飼い主にはとても従順です。

●レッド・アプリコット
このカラーが出現してからまだ歴史が浅く、性格はまだ安定していないそうで、服従心や協調性などは他のカラーより劣る所が多いようです。しつけや訓練もちょっと難しい子が多いのが特徴です。

毛色によって生まれてきた歴史が違い、はたまた性格まで傾向が出るなんてなかなか面白いですが、猫によっては種類や毛色によって性別の偏りも出るそうです。

色によって性格が変わるのであれば飼い主の趣向によって「おとなしい子がいいな」と思えばホワイト、「しつけやすい子がいい」と思えばレッド•アプリコットを選びたいですが、実はペットショップが色の識別に苦労しています。
なぜなら成長していくにうちに、毛量や毛色の変化によって見える色が変わってくるからです。

例えば、ブルーのトイプードルの場合、黒っぽい地肌をしていますが、逆にシルバー、ブラックはピンクや白い地肌をしています。
毛量が無いうちは、この地肌に引っ張られて色が見えてしまいます。ブルーは毛色の系統としてはシルバーに属します。
血統書の色はブリーダーの自己申告制なので、生後すぐに血統書に申請する方が多く、今はブルーだけど血統書上はシルバーといったことが起きることがあります。

選ぶ際はペットショップの店員によく聞いてから購入することをオススメします。